色々やったのだ

  • 診察
  • レントゲン・・明るい部屋なのに雰囲気に負けて号泣。あっという間に終了
  • 再び診察・・・肺はきれいだけれど、やはり気道がちょっと腫れているとの事。とりあえず大事をとって入院しましょうかと言われては断れないので入院決定となる。
  • 吸入・・・器械がガーっというのが怖くてまた号泣。レントゲンと違いあっという間には終わらないので母子でもみ合いながらやれやれな事であった。「暴れても吸っていれば薬は効くから大丈夫よー」っと看護婦さんはあっけなく言うけれど・・一日三回これをやるのである。ちょっとかわいそうである。
  • 点滴・・・暴れないようにバスタオルで簀巻きにされて針をうたれたらしい。母は見られないのである。体面した時には黄色のアンパンマン柄の添え木をあてられ、遠山の金さんのように片肌脱がされてよれよれでした。。。
  • 病棟から向かえがくるまで外来のベットで待機。泣き続けで気の毒なのでおっぱいをやって寝かせようと思ったのだけれど興奮しているせいか、うとうとするのだけれど眠れないらしい。仕方がないけれど、こちらも朝から飲まず食わず。