ヤブ医者

久方ぶりに会ってしまった、ヤブ医者。当番院だから二度と行かなければいいのでいいんだけれど・・。

  • まず。こっちの顔を見ない。顔色というのは大事じゃないのか?
  • 「トロミン?トロミンなんて薬、本にも載ってないしなー」と首をかしげたり、、、さも小児科の先生の薬の出し方にダメだしっぽい事ばかり言って一向に診察してみて新たな治療の展開を示してくれないヤブ!大体、処方の紙に書いてあるのは“トミロン”だっつーの!そうなのだ小児科で処方してもらった抗生物質はトロミンではなくトミロン。本に載ってるわけないじゃん!「あの〜恐れ入りますが、もしやお探しの薬はトミロンではありませんか?間違いやすそうですよねー?」とか、医者の名誉を傷つけないように下手に出て言うのもめんどくさいくらいダメそうな先生だったので言わずにいたけど、、。カタカナばっかり並んでいるって事は、そういう文字の勘違いってあり得ると思って調べない所がそもそも如何なものかと思うのである。そうとうヤブ。
  • 「今日インフルエンザの検査やった人はみんな陰性だったけど、検査やる?」う〜ん・・。そういう問題だろうか?
  • 「一歳過ぎてるならおっぱいはもういいじゃん!」余計なお世話じゃ〜!

「インフルエンザならば、一歳になる子に数日おっぱいをやめてでもきっちり治さないといけないかと思って思案中なので検査をしたいです。」と言って検査してもらいました。。もうどっちでも良かったんだけど、小児科の先生だってそういう意味でアドバイスしてくれたんだと思うからという理由と、わざわざ寒い中足を運んでなんの結果も得られないのはしゃくに障るという理由から検査をしてもらいました。結局「他の薬だそうか?」と言われたけれど、薬はあるから要らないといってもらってきませんでしたー。久々に会った、あーヤブ医者〜。