実情報告

「プール好き?」っと訊ねると、あさっての方をみているそぶりをするたぁちゃん。しかし「プールとおやつ 好き?」と訊ねると「うんうん」とうなずくのである。

  • 潜り・・・プールに入る時は楽しそうである。しかし、潜るときにコーチに渡されるのが“ショックのぱー”らしい。潜りタイムが近づいてきているのはいつも同じ事をやっているので事前に察知してしまうし。。
  • 飛び込み・・・同じような月齢の女の子なんてプールサイドから身投げ状態で飛び込んでも平気な顔でぶくぶくプールに沈んでいく・・・。キッズスイミングという時間内の出来事としてみたら平気だけれど自由プールでそれを見たとしたら こけたままプールにドボンしたか?!?と思うほどかなりハードな状況に見えるんだけど、、平気なんだなあ、これが。それを見てあっけにとられているのか?それとも見て見ないふりをしているのか・・ぼんやり遠くを見つめるたぁちゃん。結局プールサイドに立たせてもしっかりしゃがみ、慎重に足を投げ出し、「おいで!潜らせないから!大丈夫!」と一生懸命声を掛ける私ににじりよりながら最後の最後に「どぼっ」とやるのである。だいたいビリだ。いつになったらこの状態から脱出できるか?

本人の名誉の為に・・準備体操は上手にまねっこしています。まともにやる(やらせる親)子はほとんどいない中、屈伸なんてホントに上手にやってまーす。それから、プールサイドに座ってバタ足練習も上手にできます。出席の時も挙手できることも・・(ママのささやき付)